どもども!葉山です。
昨日までのセールスゴッド編
いかがでしたか?
多くの方に読んでいただき
そして、コメントもいただいて
嬉しかったです^^
改めてありがとうございました!!
さて、今日はセールスゴッド編
あとがき的な感じで書いていこうかな。
美容系で営業していたのは6年間
その6年間で、
俺は6,000人くらい?かな
商談を重ねてきたんだけど
(契約にならないものも含めて)
その中でも特に印象に残っていたのが
今回の女性客だったな。
あと一人
印象深いお客さんがいるんだけど
それはまた後日書こうかなw
今どこで何をしているのか?
も分からないし
失礼ながら名前も覚えていない。
だけど、あの出来事は
いつも胸の奥にあって
ふと思い出すことがあったし
講座でもちょっと話したりもしてた。
今回もその流れで
全4話書いたんだけど
あの体験が今もなお
セールスの根っこにあるんだよな。
みんなもあったりするかな?
忘れられないセールス。
セールスって
本来喜ばれるべき行為
なんだよね。
でも、そう思えたのは
当然最初からじゃなかった。
最初は真新しい体験で
売れるとか売れないとか考えずに
ただただ
「売れました!」「ダメでした!」
だけだったんだけど
段々数字を意識するようになり
歩合いによる給料を計算するようになり
周りの評価が気になるようになり
セールスの本質から外れていったんだよね。
そして
勝手にプレッシャーを感じて
逃げてたんだよな。
数字や給料や評価も
当然気にしなければいけない
だけど、それだけを見てても
喜ばれるセールスにはならない。
セールスは、
売るための行為じゃなくて
「誰かの人生をより良くするための提案」
だから愛情表現なんだよね。
そうは言っても
僕もこのことを忘れてしまうことがある
だからこそ、書き残してみた。
(マジで買えこのやろー
だからうまくいかねーんだよ
って思うこともあるもんw)
もし、今あなたが
何らかの商品をセールスする人なのであれば
セールスに自信をなくす時も
あるかもしれないし
セールスなんてしたくない
って思うこともあるかもしれない。
だけど、
素晴らしい行為なんだって
心のどこかに留めておいてな!
明日からはまた別のお話をします⭐︎
俺が営業に就くことになった
シムラタケシ編です。
んじゃ🖐️
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