
みなさん、こんばんは!
改めて、シムラタケシ長編を読んでいただき、ありがとうございました😊
さてさて、今日は新年会で飲んだくれております(笑)。
本当は「あとがき」を書こうかなーと思っていたんだけど、 すでに酔っ払っておりまして、、、書けそうにもないのでこんな話でも。
今夜、伝えたいこと:縁と絆
今日、ふと思ったのは「ご縁」と「絆」について。
縁があっても、絆にならない関係性ってあるよね。
無理して絆を創ろうとしても、うまくいかないこともあるし、
逆に「結果的に絆になっちゃった!」なんてこともある。
このあたりが、人と人との 「縁の面白さ」 なのかなーって。
絆だと思っていたものが、実は単なる縁だった… そんな経験もあるんじゃないかな?
縁と絆の違いとは?
この違いって、 「相手のことをどれだけ理解しようとするか?」 という意識の違いだけな気がする。
んー、理解する、というよりも、 「理解し続ける」 ってのが相応しい表現なのかもしれない。
縁だけで終わる人、絆まで深まる人
どっちが良いとか、どっちが正解とかはない。
でも、僕の価値観的には 「縁より絆派」 だなーと思った。
「腐れ縁」という言葉があるくらい、縁なんて腐るほどある。
(本来の意味とは違うかもしれないけど、本質的には 「縁はたくさんあるもの」という意味だと思う。)
絆って、お互いが 「意識」 しない限り創られないし、 絆を深めるためにぶつかることもある。
時には、ぶつかったことで疎遠になることもある。
でも、またどこかで交わる時が来るのも、
それはそれで 「縁による諸行」 だと思う。
ただ、やっぱり、 「縁は所詮、縁」 なんだよなと。
縁と絆、どちらにエネルギーを注ぐ?
縁を軽んじるつもりはないけれど、
「縁を越えない関係」にエネルギーを消費する必要はないのかも。
やっぱり、俺は 「絆にエネルギーを使いたい!」
そう、改めて感じることができた夜でした。
ってことで、今日はここまで😊
寝まする😪
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